「パンクの修理」つづきです。
塗ったゴムのりが乾いたら、パッチをセロファンごと銀紙からはがします。 接着面は触らないように、セロファン部分を持つように。 |
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穴がパッチの中心になるように、貼り付けます。 平らな土台の上などに乗せて、指でしっかり押えて圧着します。 |
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さらに指で押さえつけて、圧着します。 | |
仕上げは、ドライバーのおしりの部分などで、グリグリしちゃいます。 セロファンは優しく剥がして下さいね。 |
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空気を入れて、先ほどの手順で水につけて穴がちゃんとふさがったかをチェックします。 OKなら次へ。 他にも穴があれば、前の工程を再度やってみてください。 |
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次に、タイヤにトゲ、釘、ガラス片などが刺さってないか、タイヤの中を手さぐりで探しあれば、しっかり抜き取ります。 |