「パンクの修理」つづきです。

やさしく引っ張りだします。  中のチューブを、やさしく引き出します。
空気を入れて  虫を付けて、空気を張ります。
チューブがタイヤの太さ位になるまで、空気を入れます。

全く入らない場合は、かなり大きな穴があいてるはずですので、チューブをジーッと見て、中から白い粉が出てる所を探します。
水調べ  穴が小さくて分からない時は、このように水につけて、穴の空いた箇所を探します。

穴があいた箇所からは、こんな風にブクブク空気が漏れてきます。
見つかったら  見つかったら、水分をしっかり拭き取ります。

穴を見失わないように!。
サンドペーパーで  サンドペーパーで、ゴシゴシめんとり。
ゴムのりを、塗ります  ゴムのりを、均等に薄く塗って、乾燥させます。

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